絶対に願いを叶えたいという方は必見です!
「なかなか願いが叶わない~」とお嘆きのあなたへ
願いが叶う強力な「おまじない」をこっそり3つ紹介しちゃいます。
どれも効果絶大だと言われているおまじないです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
絶対に願いが叶う3つのおまじない!おまじないをする前に気を付けることとは?
おまじないにはいろんな種類や効果があります。
中にはとっても強力で魔術みたいなものも数多く存在しています。
おなじないをする前に2つだけ約束してください。
まず1つ「信じること」
おまじないってホントに効くの?
そう疑いたくなる気持ちもわかります。
しかし、本当に願いを叶えたいのなら疑ってかかってはいけません。
気持ちが揺らぐと「おまじない」の効果が出にくく失敗してしまうからです。
2つ「他人に見られてはいけない」
おなじないを試しているところを他人に見られると効力が失われたり、跳ね返されたりするといわれています。
そして使う道具なども見られたり触れられたりしないように気を付けてくださいね。
では、願いが叶うおまじないを3つ紹介します。
【1】月に向かって願いを唱える呪文【願望成就】
月に向かって「バローアリエーネルコールピウリータ」と小さく唱えたあとに願い事を言います。
これを5日間続けて唱えると願いが叶います。
月の出ている夜の午前0~3時の間にやるとより効果的だと言われています。
ただし、5日間の間に月が雲で隠れたり、
月が見えない場合は最初の1日目からやり直します。
この呪文は効果絶大なので軽い気持ちでやらないでくださいね。
【2】神社のパワーをプラスしたおまじない
半紙を正方形の形に切ったものに願い事を筆ペンで書いて4つ折りにします。
お守り袋を手作りして、その中に願い事を書いた紙と神社の小石を入れて持ち歩くと願いが叶います。
どこの神社の小石がいいの?
現在、住んでいる土地の氏神様・お気に入りの神社・パワースポットで有名な神社など自分が心地よいと想うところを選んでみてね。
石には自然界のパワーが秘められています。ピンときたものを手にしてみてね。
【3】琉球神道の真言のおまじない
「張るち うむち つずち」と3回唱えます。
告白する前に、試験の前に、試合の前、何かを行う前や、朝起きて太陽に向かって唱えます。
これは自己暗示を高める言葉とも言われています。
『古事記』にて、山幸彦が竜宮から帰るときに竜王から教えて貰った言葉で3回唱えると効果があると言われている琉球神道の真言です。
ハルチ(張る気)⇒油断せず注意、努力する気力。
ウムチ(生む気)⇒無から創造、生み出す気力。
ツヅチ(続く気)⇒持続しても疲れない気力。
こういった意味もあるそうです。
実は、この呪文を唱えてオリンピックで大成功した有名な体操選手がいます。
プレッシャーに弱かった具志堅幸司選手は、高校の恩師の桑原先生にこのおまじないの呪文を教わったそうです。
そして、1984年ロザンゼルスオリンピックの演技直前に「張るち うむち つずち」と唱え、五輪で金メダルを獲得したという具志堅幸司さん。
凄まじいプレッシャーを乗り越えて願いが叶ったのは本人の努力が一番ですが、おまじないの効果も後押ししてくれたのだと思います。
まとめ
古来から日本は言霊を大切にしてきました。
その理由は、言葉には魂が宿るからです。
言霊には霊的な力があり声に出したことは実現すると言われています。
ですからいい加減な気持ちで「おまじない」や「呪文」を試すことはしないでください。
願いを叶えたいという純粋な自分の気持ちを大切にしてチャレンジしてみてね。
あなたの願いが叶うように応援しています♪
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